恋愛部☆番長組





「う、ううっ~~っ!!」



「ハァ。困った奴だな。俺お前の泣き顔
 見るのやなんだけど」



 そ、そんなこと言ったって涙が止まら
  
 ない...んだも...んっひっくっ...。




「...泣き止めよ」




 わ、密君の声が近くで聞こえてくす
 
 ぐったい―――...。



 
 チュッ―――



 私の額にキスを落とした。




「へっ――――!?////」



「フッ。泣き止んだな?ま、俺としては
 キスのほうがよかったけど...お前とは
 仮、だしな。さすがに」



 な、い、今までさんざん私に

 キスしてきたのにっっ。


 ―――――....どうして、こんな時だけ

 キス、してくれないのよ―――...。

 ってわあぁ!!今のなし!絶対なし!

 


「あの~お客様...店内でその、そういう
 ことされるのはちょっと...」



「っっっ!!!/////」


「ああ。悪いな。こいつが泣き止まない
 もんでついしちまった」