く『……あ。』 くるみはずっと沖田の 腕の中だって事に気付いた。 く『/////』 夢の中で好きだと自覚したため、少し顔を赤くしていた。 沖『くるみちゃん、その服と首飾りは何ですか?』 沖田はくるみの腕に 抱えられてる巫女服とペンダントに気が付いた。