婆「その巫女服には私の力が込められてはいます。癒やしの力よ。あなたは癒やすと体力を削るけどその巫女服を着ている間は削れないのです。」 く『お婆ちゃん…』 爺「ならわしはお前に…舞原の当主としての証をやろう。」 そう言ってお爺ちゃんは 着物の袖から青くて長方形のペンダントをくれた。