未来からのお姫様






ガシッ



沖『あなたは心配性ですね。』



く『!?』




沖田はくるみを抱き締めた。




く『え、お、沖田さん起きてたん?』



沖田が起きていた事と
抱き締められてる事に
動揺して噛み噛みだった。




それが面白かったのか
沖田は吹き出した。