く『そういえばまだ名前言ってなかったな。うちは舞原くるみ。口調で分かるかと思うけど大阪出身。』 沖『……くるみさん?』 シュンッとした状態で 目だけこちらを見て言った。 うちは、複雑な気持ちになって沖田さんに近寄って頬を両手で挟んで顔ごと上げた。