未来からのお姫様







部屋に戻った。



ガラッ



そこには俺の布団を敷いて、
舞原は部屋の隅で膝に顔を埋めて
眠っていた。




『………はぁ。』




俺はため息をつき、
自分が着ていた羽織を舞原にかけて
自分も壁にもたれて眠った。