口付けが終わり、
うちは総司の胸に身体を預けた。



総司の逞しい腕の中で
満開の桜を眺めてる。




沖『くるみ。』



く『ん?』



沖『これからも僕の妻でいてくださいね?』



く『うん。うちの旦那様のためにね?(笑)』





まだまだ2人はラブラブでしょう♪







end