未来からのお姫様





しばらく歩いて
1つの部屋の前で止まった。




丞『ここや。』



く『ありがとう。あとはもういいで。』




丞『分かった。ほな。』



山崎は天井に消えた。




うちは一息ついて
確認をとった。



く『夜分にすいません。沖田さん、起きてますか?』



ガタッ



沖田さんが物音を立てながらこちらへ向かってくる気配がした。