く『ちょ、総司!!目回る…』



沖『あ、ごめん…。』



く『ふふっ』



沖『くるみ。』



く『何?……んっ』



名前を呼ばれて顔をあげると口付けされた。




沖『ん…』



く『んんっ…』




触れるだけの口付けが
少しずつ深くなっていった。