未来からのお姫様





く『…………。』





うちは襖から目を逸らし総司を見た。





確かに隈がある。



ホンマに寝てなかったんや…




く『……ばーか。』




うちは総司の頭を撫でながら微笑んだ。




く『ホンマ、阿呆やわ。』





うちは涙を流し、眠りについた。