く『その傷は未だに残ってる。一生消えることのない…。そんで両親は死んでうちは未来では祖父母に育てられた。巫女として。…これがうちの過去。』 おミツさんを見ると おミツさんは泣いていた。 ミ『くるみちゃん、よう頑張ったな!でもここはそんな事する人はいないからね!!もしいたら私が蹴散らしたる!!くるみちゃん、泣いてもいいよ。泣きたいなら泣いてもいいからね。』