未来からのお姫様





く『沖田さん、うち、裏切られんの嫌いなん知ってるやん?』



沖『はい。』



く『あんたが小島についた時は効いたな。うち、あんたを1番信じてたんやから。』




沖『………っ』




く『でもな、嫌おうと思っても嫌われへんねん。だって…うちはあんたが好きやから。』