沖『くるみちゃん!!』 急に沖田さんの声が 聞こえて急いで涙をふく。 沖『くるみちゃん…』 く『何?』 沖『ごめんなさい。僕、ホントは分かってたけどくるみちゃんが作ったの分かってた。でもお菊さんにキレたくるみちゃんが違う人に見えて…ついぶってしまった。ホントにごめん。』 後ろで頭を下げてるのが分かる。