未来からのお姫様





初めて頬を打たれた。



頬の痛みが
そう知らせてる。




うちは笑けてきた。



く『…ははっ…あんたまで小島の味方か…。誰もうちを信じてくれへんのや…。もう勝手にしぃや。あんたら、見損なった。』




バンッ



うちは冷たい視線を
全員に浴びせて屯所を出た。