未来からのお姫様





く『……失礼しました。』



ススーッ



うちはイライラしながら
勝手場へ行く。




今日は宴。



人数も増えた今、
くるみは大忙しだった。




斎『舞原。』



く『斎藤さん?』



斎『俺も手伝う。』



く『ありがとう。じゃあちょっとこれ頼むわ。うちこっちしなあかんし…』



斎『分かった。』





くるみにとっては
斎藤が来ただけで大分助かった。