文字を書きながら後ろにいる渚が気になって仕方ない。 進まねぇ… 気にしつつも少しづつ進める。 渚は起きる気配がない。 もう夕方だな…。 飯の時間だが…どうしようか…。 食ってる間に目が覚めたら…? そばにいてやりたい。 飯…ここに持って来よう。