『最低です。…あなたは最低な人間ですよ。人を1人殺したんですよ? …人を殺す人ほど残酷で悲しくて最低な人間は居ない。 あなたと同じ重みの命を…あなたが奪ったんですよ? …最低レベルの人間ですね。しばらく警察署で頭でも冷やせば良いでしょう』 僕はバッと手を離す。 そして男は刑事さんたちに取り押さえられた。 『ミキくんたち!! ありがとうっ、事件解決だよ』 刑事さんが優しい笑顔で言ってきた。 だから僕も優しい笑顔で… 『もちろんですっ』