「食べた後の後片付け、したくなーい」
「葉月は本当に後片付けが嫌いだよな」
後片付けの担当はマスターだと以前にも聞いたことがある。マスターは良い旦那さんだ。
片付けを始めるマスターを見て、私も動きだす。
「頑張って働けよ」
「聖也はやらないの?」
「眠いから少し寝る」
聖也は腕を組んで、目を閉じた。
「寝る?」
「うるさい。余計なことを言ってないで、早く片付けろ。朝早く起こされたから眠いんだよ」
朝早く起こしたのは葉月だろう。その葉月もウトウトしている。羨ましいくらい自由な姉弟だ。
「私、洗い物するから、後は頼んでいい?」
「了解」
私が洗い物担当、マスターはバーベキューグリルやテーブルの片付け担当。
葉月と聖也はお昼寝担当…。
優しくて気の利くマスターがわざわざ毛布を持ってきて、2人に掛けていた。そこまでする必要ないのにと思ってしまう私は冷たい女かな。
「葉月は本当に後片付けが嫌いだよな」
後片付けの担当はマスターだと以前にも聞いたことがある。マスターは良い旦那さんだ。
片付けを始めるマスターを見て、私も動きだす。
「頑張って働けよ」
「聖也はやらないの?」
「眠いから少し寝る」
聖也は腕を組んで、目を閉じた。
「寝る?」
「うるさい。余計なことを言ってないで、早く片付けろ。朝早く起こされたから眠いんだよ」
朝早く起こしたのは葉月だろう。その葉月もウトウトしている。羨ましいくらい自由な姉弟だ。
「私、洗い物するから、後は頼んでいい?」
「了解」
私が洗い物担当、マスターはバーベキューグリルやテーブルの片付け担当。
葉月と聖也はお昼寝担当…。
優しくて気の利くマスターがわざわざ毛布を持ってきて、2人に掛けていた。そこまでする必要ないのにと思ってしまう私は冷たい女かな。


