星に願いを





しばらく見つめあってると





不意に優士が優しく微笑んだ。










「っ!?///」











突然の笑みに、びっくりして顔が赤面する。











それがバレたくなくて
そのまま前を向いた。










(べ、別に、目が合ったのだって…
運命じゃないから!//)