「あ、ごめん。」 優士の腕の力が抜け、 私の体を離す。 「あ…。」 一瞬、寂しさを感じてしまう。 (な、なに考えてるの自分!?//) まだ、くっついてていたいと思ってしまう。 こんなこと思うのも… 全て優士だから。 優士だから、抱きしめられても嫌じゃなくて。 愛おしさを感じて。 離れたら寂しさを感じて。 全部、全部、優士だから。