愛無き女



瑠「まっ、俺は構わないけど
その服でねる限り覚悟しろよ?」

触るのを止めた

優「そんなこと言ったって
他にないもん」

明日でもかいにいこっかな?

てか、

優「ねる限りって
ここに泊まるのは今日だけだし
一緒には寝ないわよ?」

瑠「は?
ちょくちょくこいよ
一緒に寝るにきまってるだろ?
優乃ちゃん」

げっ、まぢかよ

瑠「さーて、ねるぞ!
よいしょ!
お前軽すぎ」

なぜかお姫様抱っこ
まぁ馴れてるけど

そのまま隣の部屋へ

ベットに寝かされ
瑠偉もベットに入り
抱き枕状態にされてねむった

なぜかすごく落ち着けて
ゆっくりと眠った