お風呂に入って
パジャマに着替えた
あたしは
瑠偉のとこに向かった
ガチャ
優「瑠偉?
お風呂でた」
話しかけても起きない
寝てるのかな?
ゆらしてみよ!
優「瑠偉!るぅーぃ!
ねぇ寝てるの?」
と瑠偉の体を揺らす
ガタッ
優「やっ!」
瑠偉にひっぱられて
瑠偉の上にのってしまった
瑠「何回も言わなくたって
聞こえてる
てか、それ寝巻きなのかよ?」
少し目を開けて
あたしのふくそうをみる
優「起きてるなら返事してよ
これはパジャマだけど何?」
瑠「エロすぎるだろ
それしたぎだろーが」
ちげーゎ
ものすごくちげーゎ!
優「パジャマだけど
下着で寝ないし
確かにブラはしてないけど」
あたしの格好は
カップが中に入ってる
膝うえのワンピース
瑠「こんなんで寝たら
おそうぞ?」
そういって
胸を服越しにさわる
優「ちょ…っと
しないんじゃないの?」
瑠「しねーよ
だけど触らないなんて
俺はいってねぇぜ?」
うゎ、うっざー
優「ちょ、んっャ…
瑠偉なんてきらい」
瑠「あ?
好きの間違いだろ?
ゆーのちゃん?」
優「やっ…ぁ…
てか、、あたし彼女になるなんて
行ってないけど?」
瑠「これは総長命令だ
だから、こんなんだってありだろ?
優乃ちゃんがそんなカッコーしてるからこーなるんだけど?」
優「はぁーはぁ、はぁ
あたし、こんなのしか、ない、、、」

