みんなで部屋に戻った
璃「よかったね
認めてもらえて」
優「うん」
瑠「今日から一人で出歩くなよ」
優「なんで?」
瑠「襲われたらどーすんだよ」
なんで襲われるぜんていなの?
優「こんなブス襲う人は
いないとおもいますが?」
すると双子の零が
零「そうゆうことじゃなくて
総長の女だからだ」
なるほど!
陸「でも優乃はかわいいよ?」
うれしいような
瑠「おぃ、気安く呼ぶな」
陸「なんで?
俺らも優乃ちゃんってゆうの?」
てか今思ったけど
陸斗初めて話した時と
全然喋り方ちがくない?
あたしに抱きついてくるし
瑠「そうだ、そうしろ」
なんかめんどいね
優「ねぇ、もう帰っていい?」
瑠「ダメだ
今日は泊まれ」
はぁ?
優「服ない
それになんで?」
瑠「取りに行く
なんでもだ
いくぞ」
そういわれ
倉庫を出て
あたしの家まで
車でいった
瑠「何回だ?」
優「最上階」
瑠「いくぞ」
エレベーターで最上階のあたしの部屋へ
チン
エレベーターの中で
暗証番号、かぎを開けて
中に入る
瑠「お前んちすげーな
これ全部そうなのかよ?」
優「うん」
そういって
自室でパジャマとかとって
部屋を出て
また下に向かった

