璃「優乃いこ!」
璃亜につれられて
部屋を出る
すると、カラフルな男たちが整列
なんかないゎー
瑠「今日は雷姫を紹介する
盛山優乃ダ、優乃ちゃんあいさつ!」
瑠偉が優乃ちゃんってゆったら
みんな唖然としてた
まぁそんなのは置いといて
優「えっーと、盛山優乃です
みんなも知ってると思うけど
あたしは男ったらしで有名だよね
瑠偉はそんなあたしを
彼女にした
いやなひとが一人でもいるなら
あたしはここからでてく
意義がある人は?」
しーん
下「俺たち優乃さん信じます
優乃さんを全身全霊で守らせてください」
みんなやさしいんだね
優「ありがとー
でも、守んなくていいよ
だいじょうぶだから」
下「守らせてください」
んー、なんかめんどいから
うんって言っとくか
優「ありがとーう」

