璃「なにたべる?」
優「お腹すかない」
璃「だめだよ!
ちゃんと食べて!」
こんな会話をしてたら
食堂に璃亜の彼氏が入ってきた
そしたら急に回りの空気が冷めてく
璃亜は気づいてない
大「璃亜?」
璃「あ、大地」
大「あ、大地じゃねぇよ
屋上に来ねえから心配しただろ!」
璃「アタシ、もういかない!」
大「は?なんで?
てかなんで盛山優乃といるんだ?」
璃「優乃はアタシの親友なの!
これからは優乃とたべるの!
だって大地達、優乃のこと
きらいなんでしょ?」
大「は?親友?
こんなやつが?
璃亜、こんなやつに関わるな!」
まぁひどいことゆってくれるじゃん!
まぢムカつく
璃亜の彼氏だから
いいと思ったけど
もうむり!
優「あんたさぁ…
まぢむり!
あんたに何がわかんの?
璃亜、アタシ、かえるゎ」
璃「え…
優乃、アタシも帰る!」
優「だめだよ?
大事な彼氏でしょ?
一緒にいなよ」
璃「……わかった
明日はくる?」
優「んー、わかんない」
そういってその場を後にした

