【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜



「で?何?用事って」


ここは一応廊下。

ちらほらと生徒がいる。

それに、
いつ誰が通るかわからないし
いつ誰が聞いてるかもわからない。


あたしはこそこそ話をしようと思い、

耳を貸してとジェスチャーで伝える。




すると、

瞬はすごく近くまで顔を寄せてきて


「何?」

と、今度は顔に吐息がかかる距離。


「…えっと!」


あたしは瞬の耳もとに顔を寄せ

「今日、実行委員だからご飯遅くなるかも!」


と言った。


「…あぁ。それだけ?」


あたしはコクリと頷いた。