そして 2人で食べるには多すぎる量を ちょっとずつ2人でたいらげた。 「あーお腹いっぱい…」 あたしは膨らんだお腹をポンポンたたく。 「お前、風呂入らねーの?」 思い出したように瞬があたしに言う。 「あ、じゃあ入ってきます!!」 「おぅー」 そしてあたしはバスルームに向かった。