【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜





そして他にもお菓子とかを買って

家に帰る。



「そっちの袋、貸して」



大きいスーパー袋は瞬が持ってくれた。





家に着くと、冷蔵庫にケーキとかを閉まう。



瞬はハンバーグとかチョコレートグミが好きなくせに


あたしのこと怪力女とか言うくせに


スーパー袋を持ってくれたりと女の子扱いしてくれた。




「おい。めい」



キッチンにひょこっと顔をだす瞬。



「なに?」


「俺先に風呂入ってもいいか?」


「うん。いいよ。じゃあハンバーグ作っておくね」


「サンキュー」


そう言ってキッチンを出て行った。



よし!
気合をいれて今日の初めての一品、作ろう!!