【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




「いいじゃん。そっちのが近いしよく聞こえる」




「隣でも聞こえるよ!」




「めい最近ボーッとしてて、俺よく無視られたなー。傷ついたなー。俺のとこ座ってくれたら許そうかなー」



嫌味ったらしく言わないでよ!!

もう!!





「…分かった!座ればいいんでしょ!?」



「ははっ。素直じゃないなぁー」



笑いながら、私を自分のとこへ座らせる。

そして腰から前に腕を回してきた。





近い。


近すぎ!!!




「めい、耳赤い」




「うっ!!うるさい!!」




当たり前でしょ!?こんな密着…。


瞬が後ろから抱きしめてくれてる形だから

あたしの顔を見られないって言うのが唯一の救いだよ!




「さっ!早く教えて?」



瞬のその言葉に、ゆっくりとあたしは口を開いた。