───────────。
「ってなわけで…。どうしようか迷ってるんだよね…」
学校が始まってからも
私の頭はずーっとあの電話でのことばかり。
かれこれ1週間が過ぎようとしていた。
今はそれを紗希ちゃんと望美ちゃんに相談していた。
あれから結局、瞬に言えないままで。
「ふーん。めいはどうしたいの?」
「えっ!?あ…あたしは…」
これからも瞬と一緒にいたい。
でも、ずっと一緒にいたら迷惑だよね。
1人暮らしの家だし。
1ヶ月って約束だし…。
「まぁ、まずはその電話のこと話すべきだと思うよ?」
「………うん」
やっぱりそうだよね。
これからのことに関わるし…。
決めた。
ちゃんと瞬に言おう!!


