【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




『同じ家賃の空き家なので!いつでもこちらに起こし下さったら手続きします!』




「あっ…。はい…」




『しかし、他のお客様もおられるので早めに移動なされないと、空き家がなくなりますのでご注意ください』




あぁ…。


何、結婚とか浮かれてるのあたし。




「…はい…」




『では、わたくしはこれで!!』




ガチャ!と電話は切られた。





プー…プー…と切れてる電話をいつまでも見つめていると…


瞬はいつの間にか私のもとへ来ていた。



「なんの電話?」




急に後ろから声をかけられハッ!とする。



「あっ…!えっ…と…。間違い電話みたい…」




「…ほんとに朝っぱらから暇人な人じゃん」



やば…。



咄嗟に嘘ついちゃったぁ!!