【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




「………っ」


何も言わなくなったかと思うと


俺を見つめてる。




「どした?」



「ばかっ!!怖かった…」


「そんな怖いんなら、俺にしっかり捕まっとけ」



「うぅ…。早く帰ろっ!!」



ギュッと俺の服の裾を掴んで

必死にしがみついてる。



こんな観覧車ごときで帰りたくなるとか…。


ほんとお子様。




「めい?」


名前を呼ぶとゆっくりと顔をあげる。


また涙目になってるし。