「えっへへ♪ごめんねぇ?あたしの可愛い妹に手だすからぁ。つい♪」 にこやかな笑みのお姉さんだが 笑ってない…。 「おっ…お姉ちゃん…」 めいも青ざめてお姉さんを見ていた。 「んじゃ!あたしはこのナンパ野郎を警備員さんにでも渡してくるから、2人は観覧車でも乗って、楽しんできたら?」 ニコッと笑って 男の腕を掴んで引っ張り連れて行こうとするお姉さん。 なんか、尊敬します。 お姉さんは俺にウィンクしてきて 「めいを頼んだ♪」 そうひとこと残して行ってしまった。