お風呂の中でこれからのことを考える。 とりあえず、お姉ちゃんには本当のことを言おう。 そしてお姉ちゃんの弱みでも握って このことを口止めするか!! 「どうして、このタイミングで〜!」 お風呂の中にもぐり ブクブクと息を吐く。 「ぷはっ!!」 息継ぎをして、冷静になった。 瞬が守ると言ってくれたから あたしは変な自信があった。 何があっても瞬はそばにいてくれる。 そんな気がした。 そして それが純粋に嬉しかった。