【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




「見せて?」


瞬があたしの人差し指を手にとる。



「そんな大きな怪我じゃないのに。大袈裟だなぁ」


ふふっと笑って見せると


瞬はいきなり消毒液をピュッとつけた。



「いたっ!!」



「…ははっ。しみる?」


楽しそうに、そう言って。



心の準備してなかったのに!!



「もう!意地悪っ!!」


「ほら。絆創膏はるから、じっとして?」


瞬は器用に絆創膏をきれいに貼る。


そんな行動すら


あたしは見惚れてしまうほど


瞬にベタ惚れなのかな?