【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




まぁ、事情は分かったとして。



「じゃあ、中に入る?」



「「おじゃましまーっす!!」」


みんなはバタバタと猛スピードで中の方に入って行ってしまった。


本当はどんな家か興味あるだけじゃない!?




「おい、戻るぞ?」


瞬にそう言われ、ハッとする。


「あっ。うん!」



「ったく。今日は邪魔がいるからあんまいちゃつけねーな」




ポツリと瞬が何か言った気がした。


「えっ?なんて?」



「なんでもねーよ」



頭をクシャっと撫でられる。



「??…でも、みんな来てくれて嬉しいね!!」



「人の気も知らずに…」


はぁ…っとため息をはく瞬だけれど


どこか微笑んでいるから


あたしは嬉しくなった。