【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




あっ、ちょっと汗かいてる。


やっぱりしんどいのかな?




持っていたタオルで、瞬の汗を拭く。



「…んっ…」



瞬の顔が歪む。



少し頬が紅潮していて、色っぽいっていうか…なんというか…。


変態か。おい。




「…めい?」



瞬はまぶたを開け、あたしの名前を呼んだ。



「あっ。ごめん、起こした?」



「なんで…お前が?」



「五十嵐くんに頼まれて…っていうか、瞬。やっぱりしんどいんでしょ?うつっちゃったね…」



瞬のおでこを触ると、ほんのり熱かった。