「なっ!なんで笑うの!!?」 俺の腕の中のめいは暴れ出す。 「こら、暴れたらまた熱でるぞ?」 「じゃあ、離してよ!!」 「なんで?やだよ」 離してやるわけないだろ? やっと俺のもんになったんだから。 「瞬っ!こんな近くにいたら、風邪がうつるっ…んんっ!」 めいの唇を塞ぐ。 なんだ。 俺の心配してたわけか? でもごめん。 俺の心配より、自分の体の心配しとけ。