「冗談だよ。もう変なやつに取られたりするのもごめんだし。自覚持てよ?俺の女だってこと」 勝手に話を進める瞬。 なんだか余裕があってむかつく。 「何よ!あたしずっと、瞬に振られたと思ってたんだからね…。こんな不意打ち…。ずるいよ。信じられなくて…」 まだ夢じゃないかって疑ってしまう。 「…じゃ、もっかいキスしとく?」 「…えっ。…あっ……ん」 有無を言わせぬ強引なキス。 だけど、実感する。 お互いの想いが通じ合う。 幸せな幸せな時間。