【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜



顔をあげると瞬は既に立ち上がって、あたしの前に来ていた。




「俺から言わせろ。ばか。お前が好きだ」



「………へ?」



瞬は座ってるあたしを見下げてる。


顔がほんのりと赤いのは気のせい?



「……えと。ん?」



あたしは瞬の顔を見上げる。




「お前に気持ち伝えるためにも、千鶴とのことはちゃんとケリつけなきゃなんねーと思った」



あたし。

今、自惚れてもいいの?



「千鶴は結婚して幸せになるし、俺もそろそろ幸せにならないとっ…て、思うんだけど」


瞬はあたしの肩に手をのせ、


おでこにコツンをおでこを当てる。