おもしろくない高校生活に…。 1人。 俺を久しぶりに笑かしてくれた人がいた。 そいつは職員室のドアを足であけて、 ものすごいノートの数を1人で運ぶ怪力で、 俺の1人暮らしをよくもまぁ2人暮らしにしてくれた。 とんでもない嵐みたいな女だけど…。 「瞬のいいところ、あたしはいっぱい知ってるからね?意地悪だけど、ほんとは優しくて、料理上手で、笑ったらかわいいとことか!! だから…!」 顔真っ赤にして、笑いながら言ってくれた。 真っ直ぐに俺を見て…。 めい。