【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




「先生、また雑用押し付けられてんの?俺も手伝ってあげる」


「あっ、神谷くん。大丈夫だよ!これくらい」



「何言ってんの?先生でも一応女でしょ?こんな重そうなノート。よく運ぶよ」


「だって仕事だもん。みんなの為だとおもったら頑張れるよ」


またニコッて笑う。

嫌な顔なんてせず。


「俺も持つ。どこまで運ぶの?」


「ふふっ。神谷くんは優しいね?じゃあ資料室まで運んで?」


「はーい」



でも俺は、



いつからか彼女の笑った顔に惹かれてた。

一生懸命に頑張る姿。


だから…俺は…。