【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜



「じゃ、荷物片付けてくる」


「あっ、うん。あたしも」



あたし、瞬に何したのかな…。



別に怒ってはないようだけど

気まずそうな、この場にいずらそうな…

そんな雰囲気。



「ねぇ、瞬?」


荷物を片付けている瞬の背中に声をかけた。


「ん?」


瞬はその手を止めて、ふり返ってあたしを見る。


「やっぱりあたし、何かした?」


「………だから、なんもしてないって」


「嘘だ!だってさっきから瞬おかしいもんっ!」


「はぁ〜。だーかーらー!」


瞬が何かを言いかけたときだった。