【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜



「…あっ、ありがと」


気恥ずかしくて、お礼を言ってしまう。



「どっ、どういたしまして!」


なんだか、この意地っ張りな感じが少し自分と重なるように思えて


笑ってしまう。




「…笑った」


嬉しそうに微笑んであたしを見てる中津くん。



「なぁ、めい。本気だから…。俺、確かに女の子と遊んだりってイメージあるかもだけど、お前のこと好きになったからもうやめる!!」




今朝のバスの集合のとき

中津くんが女の子のグループに部屋に行くのを断ってたのを思い出す。