【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜





「ごめん、泣かして…。ごめん、傷つけて…」


あたしに顔を見せたくないのか、

あたしの肩に顔をうずめてくる瞬。



「ううん。あたしも、うざくてごめんね。やっぱ迷惑だったよね…。あたしなんかと一緒に暮らすなんて…」




「……。ばか。俺の話ちゃんと最後まで聞けよ」



ゆっくりと顔をあげ、

あたしを真っ直ぐと見つめるその目は



あまりにもきれいでそらせない。



「うざいのは…お前のことじゃなくて、些細なことでいらいらする自分ことだし」



「えっ….」


じゃあ、あたしのことうざくないの…?


別にあたしのこと嫌いになったんじゃなかったの…?


「言わせんなよな…。まじで恥ずい」