【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜






沈黙が流れる…。




あたしはどういう状況なのかよくわからず、目の前の瞬を見つめるだけだった。




「気に入らない」



瞬が静かに沈黙を破った。


「え?」



「他の男といちゃついて…。お前、この間は俺のこと…優しいとか、いいところ知ってるって言ってたくせに…」




この間の

紗希ちゃんのことで少し気まずくなったときのことを思い出す。


あたしが瞬に突進しちゃったとき、


瞬のいいところ、紗希ちゃんがまだ知らなくても

あたしは知ってるよって伝えたかった。



それなのに…。


「他の男にもいい顔して、楽しい?」


なんで…。

なんでそんな酷いこと言うの…。




そんな歪んだ顔して…。