【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜




「うぁ…。えと…」


必死に言葉を見つけるけどうまくでてこなくて…。


「これ、いい匂いでしょ?俺のお気に入り」


「……う…ん」


シャンプー使ったことばれちゃった。

けど、怒ってない。
むしろ楽しんでる…。



それよりも、近すぎておかしくなりそう。
顔がすごく熱い。




「なんで?」


「えっ?」


「なんで俺のシャンプー使ったの?」


ニヤッとおもしろそうにあたしに言う。


「なんで…って言われても」

なんで?

瞬と近づきたいから。


そんなこと言えるわけない。


あたしは思わずうつむいて考えこんでしまう。