【完】Sweet ラブ♥︎ハウス 〜イジワル男子と同居生活!?〜



「できたよ」

瞬の体が離れる。



「ありがとう」

あたしはお礼を言うとまた皿を洗い出した。

それでも横には瞬の気配を感じて

不思議に思い、瞬の方をみると


あたしの髪を急に触ってきた。


「ふぇ!?何!!?」


びっくりしすぎて変な声がでた。


「お前の髪…」


そう小さな声でつぶやくと


きれいな指はあたしの髪の毛先を絡ませ

その整った顔の筋の通った鼻に寄せる。




「俺のシャンプー、使った?」


ふっと嬉しそうな、楽しそうな顔をして笑って見てくる。



でもあたしは、触れられてる髪のせいで
何も考えられなくなりそう。