時計を見ると
もうすぐ委員会が始まる時間。
「やばっ!!」
あたしは急いで実行委員の集まる教室へ向かった。
「あっ!やっと来た。綾瀬〜」
あたしが教室に入るなり手招きをする中津くん。
「ごめん!遅くなった!」
「ほんとだよー。まっ、先生来てねぇからセーフだけど…。ほらこれ」
そう言いながら、
配られていたプリントを渡してくれる。
「あ、ありがとう」
プリントの内容を見ると
実行委員のすることとかが書いてある。
「うわー。実行委員だけ夜の集まりあるとか!俺、女の子に部屋に呼ばれてたのにー!」
頭を抱え込んでる中津くん。
あたしははぁーっと呆れた顔をした。


