恋嘩 「っえ…ちょっと待っ…」
愁洩 「…冗談だっつーの(笑)」
恋嘩 「…愁洩っ!!」
愁洩 「ははっ(笑)まじウケる(笑)ほらっ、乗れって!」
恋嘩 「……」
恋嘩はしぶしぶ愁洩の背中に乗った。
…そして、しばらく歩いてから、愁洩が恋嘩に話しかけた。
愁洩 「…なあ〜恋嘩。」
恋嘩 「……」
愁洩 「…恋嘩?」
恋嘩 「…すー…すー…」
愁洩 「…んだよ…寝てんのかよ(笑)」
恋嘩 「…んっ…愁洩の…バカっ…」
愁洩 「ッッ…寝言か!?寝言でも言うか!?(笑)」
恋嘩 「…でも…大好き…」
愁洩 「……こいつッ…(笑)」
秀平 「おっ!いたいた!」
蒋哉 「愁洩ー!!」
すると愁洩の前に、仲間達が集まってきた。
愁洩 「あ?お前ら帰ってきたのか?」
燵弥 「なーんか混みまくっててよ、割り込もーとしたらポリ来て逃げてきたw(笑)」
愁洩 「ばっかでえー(笑)」
竣 「…あり?恋嘩チャン見つかったのか??」
愁洩 「あぁ。…寝ちまったけどな(笑)」
美蘭 「見つかったんだ?」
諒弥 「お騒がせなお姫様だな〜…(笑)」

